円形脱毛症

薄毛・脱毛は正しい育毛剤とマッサージシャンプーで治る!20歳若く見える頭髪実現法

皮膚医学、毛髪科学、生理解剖学、東洋医学の観点から数々の薄毛・脱毛患者を救ってきた立場から正しい頭皮ケアの方法を紹介します。

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「円形脱毛症」=突然襲う無毛の恐怖

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所要時間 約 4分

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「円形脱毛症」は大じょとわす、子供から老人まで、どんな人もかかる可能性のある脱毛です。

 

予告なしに突然禿げてくることと、いつ、どの部位に、どのくらいの大きさで、いくつ現れるかもしれないし、自覚症状もないというのが普通です。

 

この円形脱毛症の脱毛の仕方は様々ですが、どのタイプの場合も、突然、大量の毛髪が抜けはじめ、短期間で一定範囲の毛髪がずべて脱訳してしまうという共通点があります。

 

ですから、若禿などの男性型脱毛症よりも重大な心理的影響を引き起こしてしまうことがあります。

 

男性型脱毛症には、ある種の前触れがあるのが普通です。

 

たとえばフケが大量に出るとか、抜け毛やかゆみが妙に増えるなどの前兆があり、何年かかけてゆっくりと髪の毛が薄くなっていくため、完全に禿げるまで、ある程度の心の準備をすることができます。

 

しかし、円形脱毛症にはこのような前触れや心の準備期間はほとんどありません。

 

球に抜け毛が増えたことが気にかかり、鏡を覗いて、自分の頭に昨日までなかったハゲを発見したり、ヘアサロンで発見されることが多いので、当事者でなければ、その恥ずかしさ、恐ろしさ、心理的動揺は理解することができません。

 

この脱毛症にかかった人の悩みは非常に深刻です。

 

中には自殺を考えたという人や、禿げてしまったことにより結婚話が壊れてしまった人、就職が決まっていたのに内定を辞退せざるを得なくなってしまった人、思春期の多感な時期に突然発症して登校拒否を起こした人、成人式の直前に発症し、それ以来人に合うのもイヤになり消極的な人生に転落してしまった人など色々です。

 

円形脱毛症は、以前にはストレスが原因していると言われ、責任感が強く、緊張が極度に達したような人には多く見られていました。

 

しかし、最近は、赤ちゃんから小学生くらいまでの相談者も多く、アトピーや花粉症、アレルギーなどが関係しているものも多くなりました。

 

また、多発型、全頭型、汎発型など、単純にストレスとは決めつけられないタイプが多くなってきました。

 

季節的に見ると、進学、転勤などにより環境が変化しやすい5~6月頃にかかる人が多いです。

 

この季節は、さらに新人サラリーマンやOLを襲う5月病など、ストレスが原因する病気が増える時期です。

 

また、最近は、花粉が飛ぶ季節になると悪化する人が多くなっています。

 

この円形脱毛症は、かなり昔から人々を悩ませていたようです。

 

今から1000年以上前に、源順(みなもとのしたごう)が作成した漢和辞書に中に、「鬼舐頭(とくとう)」、つまり「天狗下食の舐る拠(てんぐげじきのねぶるところ)」という記述があり、天狗が下界に下りてくる下食日(げじきにち)に沐浴をすると、天狗に舐められてハゲるとあります。

 

原因もわからず、突然ぽっかりとハゲる恐怖は今も昔も変わりません。

 

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育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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