ハゲ 薄毛 脱毛 原因 誘因

薄毛・脱毛は正しい育毛剤とマッサージシャンプーで治る!20歳若く見える頭髪実現法

皮膚医学、毛髪科学、生理解剖学、東洋医学の観点から数々の薄毛・脱毛患者を救ってきた立場から正しい頭皮ケアの方法を紹介します。

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薄毛・脱毛の5つの原因・誘因

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所要時間 約 11分

脱毛の原因・誘因となる要素はいろいろありますが、基本的には毛髪を作る毛乳頭や毛母細胞の働きに、老化やなんらかの異変が起こったことによります。

 

しかし、真因は、医学的にもまだ完全には解明されていないのが現状なのです。

 

そして「別に生命に異常ないから」「遺伝だからしょうがない」などと軽視する風潮さえありますが、一方で分子生物学、生物化学、免疫学などの研究の進歩により、脱毛症の真の原因究明と治療法にも少しずつ光が見え始めてきました。

 

脱毛の原因・誘因を大きく分類すると、①遺伝的要素、②食生活のアンバランス、③精神的なアンバランス、④健康上の問題、⑤間違った手入れ、などが挙げられます。

 

一つずつ説明していきましょう。

 

①遺伝的要素

人が受精後、2~3か月すると、皮膚が変化して毛包(毛を作り出す器官)が作られ始めます。

 

黒髪か金髪か、直毛か縮毛か、その寿命はなど、毛髪に関する親の遺伝子を全部受け継いで、最初の毛母細胞ができ、細胞分裂を繰り返し、毛髪が作られます。

 

ハゲのそのものの直接の遺伝子(まれな遺伝性全身脱毛症の原因遺伝子は1988年1月に発見されています)というものはまだ見つかっていませんが、男性型脱毛症の場合、親から受け継いだハゲの遺伝因子は、男性も女性も平等に遺伝します。

 

この因子が一つもなければ男女ともにハゲにはならず、一つの場合男性はハゲになるが、女性はハゲにならず、二つあると男性も女性もハゲてしまうという報告があります。

 

ただし女性の場合は男性のような症状ではなく、「薄毛」の状態になってくると言います。

 

これを色々組み合わせてみると、男性は71%~75%、女性は25~29%の割合でハゲになりやすい遺伝的体質を受け継いでいることになります。

 

両親ともに大丈夫であっても、祖父母や叔父、叔母に薄い人がいると、男性の場合は薄くなる人もいますが、女性の場合は大丈夫な場合が多いのです。

 

ハゲやすい前頭部の頭髪と、ハゲにくい後頭部の頭髪を交換移植したら、後頭部から前頭部に移植した頭髪はそのままで、前頭部から後頭部に移植した頭髪はハゲてしまったという結果があります。

 

同じ人でも部位によって頭髪と男性ホルモンとの関係は異なり、頭皮の部位ごとに毛髪の男性ホルモン感受性が決まっています。

 

その性質は植え替えられても変化せず、新しい場所の毛と同じ感受性は示さないという性質を持っています。

 

このことから、男性型脱毛症の真の原因と血流とはそれほど関係がないと考えられています。

 

しかし毛髪の発育には、血液からの栄養供給は非常に重要で、薄毛・ハゲの人の脱毛部の頭皮温度を調べてみると、側頭部や後頭部よりハゲやすい前頭部や頭頂部は1~3℃低く血流が悪くなっています。

 

円形脱毛症も30~40%の遺伝性があるとされており、その他の脱毛として先天性乏毛症などがあり、毛の異常は遺伝によるものがいくつかあります。

 

②食生活のアンバランス

 

健康な毛髪を作るためには、まず、健康な身体づくりが基本で、生活習慣病を起こすような食生活は禁物です。

 

たとえば脂っこい肉食系の食事は血液中のコレステロール濃度を高め、毛乳頭にスムーズに影響を行き渡りにくくし、皮脂の分泌を多くし、脂漏性脱毛の原因になってしまいます。

 

また、毛髪はケラチンという硬いタンパク質でできており、常に良質なたんぱく質の摂取が健康な毛髪を作るための基本と言えます。

 

ビタミンAが不足すると皮脂の分泌が減ったり、汗腺の働きが衰えて角質層が厚くなります。

 

またビタミンB6が不足すると、皮脂の分泌が多くなって脂漏性脱毛を引き起こすことがあります。

 

また、動物性食品に多い酸性食品と、植物性食品に多いアルカリ性食品や、ビタミン、ミネラルなど、食事全体の栄養バランスを考えて食べることが大切です。

 

脂っこいもの、刺激物、塩分、糖分などを取りすぎると、皮脂腺の働きを活発にしたり、毛髪の成長を妨げたりして、脱毛の原因となることがあります。

 

また、アルコールなどは控えめにし、タバコの吸い過ぎにも注意しなければなりません。

 

一般的に髪の毛にとって良い食べ方とは、生活習慣病の予防と同じということが言えるでしょう。

 

③精神的なアンバランス

 

自律神経は私たちの意思に関係なく働いている神経で、その中枢はホルモンの場合と同じく間脳の視床下部というところにあり、ここから出た神経細胞は交感神経と副交感神経となって、内臓の色々な器官や分泌腺などに分布しています。

 

交感神経が刺激されると、皮膚からはエネルギーが発散されて身体の活動が活発になり、発汗の促進、立毛筋の収縮、血管の収縮などが起こり、副交感神経が刺激されると、この反対の状態になってエネルギーが蓄積されるようになり、身体の収縮や疲労の回復がもたらされます。

 

イライラや心配事が多いと、ストレスにより皮脂腺の働きが活発になり、皮脂の分泌が増加したり、自律神経が正常に作業しなくなったりしてきます。

 

すると、ストレスに対抗するためにカテコラミンという物質が分泌され、血管が収縮しやすくなります。

 

また交感神経の緊張から胃腸障害を起こすようになり、栄養の不足などから脱毛が多くなってきます。

 

交感神経と副交感神経はまったく逆の作用を持っていて、これらの神経系がその時々に応じて車のアクセルとブレーキの役目をして、順調な生命活動をもたらしてします。

 

しかしストレス状態が過度に続くと、交感神経のみが働いたり、バランスが崩れて両方が同時に働いたり、あるいは働かなくなったりして自律機能の失調が起こり、様々な身体の不調をきたすことがあります。

 

このような自律神経のアンバランスが引き金となって起こった症状を「自律神経失調症」と呼びます。

 

特に「円形脱毛症」などは、病因としては自己免疫説が有力ですが、精神的因子の関与による自律神経機能の異常も発症の一因と考えられています。

 

ですから、皮膚科だけではなく、神経科や心療内科などを受診してみることが必要になる場合もあります。

 

歯のかみ合わせの異常が原因の自律神経失調でも脱毛が起こることが、動物実験から報告されています。

 

そこで歯科でかみ合わせをチェックしてもらうことが必要になる場合もあります。

 

④健康上の問題

 

胃腸の消化吸収をよくしておくことが大切です。

 

また、肩こりは結果的に頭皮の血行を悪くするので早めにマッサージなどでほぐしておくようにしましょう。

 

円形脱毛症などの場合は、ひどい肩こりになることがあります。

 

⑤間違った手入れ

 

ヘアケアやスタイリングでは、シャンプー剤やリンス剤、整髪剤、パーマ剤、染毛剤などの成分が頭皮に残ると皮膚を刺激することがあります。

 

肌質に合っていない合成界面活性剤や殺菌剤などが大量に含まれているシャンプー剤の使用やすすぎが不十分などの場合にも抜け毛が増えることがあります。

 

まだ、ブラッシングの際に発生する静電気やポニーテールや日本髪など髪を引っ張るスタイルによって、毛乳頭組織周辺に軽い炎症が起こります。

 

その積み重ねで組織の老化が早まり、牽引性の脱毛が起こることがあります。

 

その他、パーマ剤や染毛剤などに含まれるチオグリコール酸やジアミン、アルカリなどが付着すると、皮膚や髪が荒れたり、脱毛や段毛の原因となることもあります。

 

そこで、パーマも毛染めもなるべく地肌につけないようにし、終わったらよくすすがなければなりません。ヘアトリートメントなどによるアフターケアも大切です。

 

ナイロンブラシで乾いた髪をブラッシングすると、毛髪の表面にはプラスの電気が帯電します。

 

この電気は毛幹を通り、皮膚の内部の毛根を通って毛乳頭に達すると、その部位の電気はマイナスのため、ショートします。

 

そのため毛髪と毛乳頭との間に細かな気泡が発生し、毛球は委縮してしまいます。この時に発生している静電気は、実に1万ボルト以上になっています。

 

少しくらいの気泡であれば、時間の経過で消えますが、ブラッシングを頻繁に行うと、髪は毛乳頭から浮き上がり、ついには乳頭剥離を起こし、細胞は角化して固着力を失い、脱毛してしまいます。

 

髪に水やヘアクリームをつけるか、ブラシを水で濡らしてからか行えばよいのですが、濡れているとスタイリングはやりにくくなってしまいます。

 

帯電防止剤などを使用すれば静電気を防止することができます。

 

また、頭皮のケア用としては、木製、竹製などのクッションブラシが、頭皮を荒らさず静電気の発生も少なくお勧めです。

 

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育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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