ハゲの原因 対策

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ハゲの原因まとめ

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所要時間 約 21分

抜け毛を気にする男性

さて、はじめに私たちの身の周りのハゲている人の観察例を挙げてみました。


それではここでハゲの原因を復習がてら、本当にそれらの人がハゲの原因に当てはまるかどうか検証してみましょう。


a.スケベな人(恐縮です)

 

う~ん、言わずとも男性ホルモンパワー全開の人の典型的な例でしょう。


男性なんてみんなスケベという人もいますが、冷静に考えても同じ男性でも明らかに女好きで、積極的に性交したがる発情タイプの人と、結構淡白でこいつ本当に性欲あんの?っていうタイプが確実に存在します。


では、男性ホルモン全開で性交したがるスケベタイプの人がみんなハゲかと言うと必ずしもそんなことは言えません。


しかし、男性ホルモンの量がそもそも多く、テストステロンが5α-リダクターゼの作用により5αジヒドロテストステロンが多く存在し、かつ、これを受け取るリセンプターが遺伝的に反応性の高い人はハゲ危険度が高いと言える事になります。


つまり、男性ホルモンの量が多い人は、結果としてハゲる可能性も高く、性交したがるという生理的反応も高くなるという事が言えるのではないでしょうか?イメージ的にハゲの中年親父=スケベ親父というのはあながち間違いではないと思います。


b.頭の大きい人

 

これは頭皮のハリに影響する内容です。


確かに小顔(小頭)のハゲより明らかに大顔(大頭)のハゲの方が圧倒的に多く見かけます。


また単に頭がでかいというだけではく、頭のとんがった人、おでこが左右に飛び出している人もこれに相当します。


要するに、頭皮が頭蓋骨によって引っ張られて緊張し血管が圧迫されて血流が滞っていると見て良いでしょう。


ただし、頭が大きくても、頭皮に厚みがあり適度な弾力性があればこれは問題ないと言えます。


実際、確認してみると頭の大きい人でも髪の毛がフサフサしている人は、いずれも頭皮の厚みと弾力性があります。


というか、私の頭皮と比べると同じ人間のものとは思えないくらいに違いがあります。


この様な経験からも私は頭皮の厚みと弾力性はやはり髪の成長具合に間違いなく影響があると考えています。


したがって、頭の大きい人がハゲ易いというよりは、頭皮の厚みと弾力がない人はハゲ易いと言った方が正確です。


ただし、同じ頭皮の厚みを持って生まれた場合は頭が大きい人のほうが結果的に頭皮が引っ張られるので、頭の大きい人のほうが不利であると考えることはできます。


ただし、”頭皮の厚みがなく、弾力性に乏しい”ことだけで説明できないハゲの現象もあります。


周囲のハゲさん達を観察しているとおかしなことに気づくのです。


どういう事かというと、ハゲさんで坊主(五分刈り)頭にしている方をたまに見ますが、さりげなくこの方の後方に位置して、まじまじと観察すると面白いことに気づきます(スンマセン!ハゲを克服するために、観察させてもらっています!)。


まず第一に気づくことは、薄くてハゲと認識される部分にもちゃんと毛はあること。


これは、前にも言ったとおりハゲ(男性型脱毛)はただ単に毛がスポスポぬけてツルツルに見えるのではなく、毛の成長度合いが鈍り、毛乳頭が毛の再生プロセスの中で、微小化していき、結果として毛が細くなり(進行がすすむと産毛化してしまう)ハゲに認識されるものです。


次に、気づくのがハゲとハゲでないと思われる部分には境界線があるということです。


どういうことかと言うと、産毛化して細くなった毛の領域(ハゲ認識領域)とまずまず毛の太さがありハゲとは思えない領域(当然、側頭部および後頭部)があり、両者は徐々に変化しているのではなく、比較的ハッキリとした境界線をもって分かれていると言う事です。


この事は、比較的毛の長い人では確認できません。


短くしている人を観察することで初めて分かる内容です。


これが何を物語っているかと言うと、単に頭皮に厚みがなく弾力性に乏しいならばある境界線をもってハッキリとそこから上側がハゲ易くて、そこから下側はハゲにくいなどということは考えづらく、むしろ徐々にうすくなるはずです。


ところがある境界線を境にハッキリと濃い部分と薄い部分に分かれているという事は何らかの他の原因によりハゲ易い領域とハゲにくい領域に分かれているのではないかという事です。

 


”男性ホルモン”の項目で述べましたが、髪が生えている部位によって男性ホルモンに対する反応性に違いがあると言いました(促進的に作用するか、抑制的に作用するか)。


これこそが、ある境界線をもって、ハゲ認識領域とハゲにくい領域にクッキリと分かれるという現象の根本原因と思われます。


そして、この男性ホルモンに対する反応性の違いも段階的なものではなく、こちらかと言えば、YESかNOの白黒ハッキリしたものであることが推測されます。


また、この境界線も徐々にその範囲が広がることでハゲが進行していく事が考えられるので、この男性ホルモンも反応性の違いも徐々に伝達することでその範囲が広がるのではないかと私は考えています。


という訳で、やはりハゲにもいろいろあって、頭皮の厚みと弾力性欠如によって頭皮の血流が滞りハゲへと進行する場合もあるし(この場合だけのハゲさんの場合は多分、境界線はないと思われます)、頭皮の厚みと弾力性はバッチリなのに男性ホルモンによりハゲへと進行する場合もある(頭皮の厚みと弾力があるにもかかわらずハゲという割合は比較的少ないと見ています)し、その両者の複合パターンでハゲが進行する場合もあります(このパターンが一番多いのではないかと見ています)。


c.神経質な人

 

ハゲの人、特に若ハゲの人はどうも比較的神経質な方が多いことは否定できない事実でしょう。


逆に、豪放磊落な人はどうちらかと言うと剛毛の人が多い感じですよね。


これは、ハゲだから神経質に見えるとか、そういう話ではなく、やはり神経質な性格の持ち主だからハゲ易いということだと考えています。


私の周辺を見回してみてもだいたい当てはまります。


このことは、髪の成長に何らかの形で神経系の作用が影響していることを示しています。


ひとつは神経系の働きのアンバランスによって、血流が悪くなる結果、ハゲへと進行していくパターンです。


もうひとつは、毛根の毛乳頭+毛母自体の活性が落ちるのではないかという事です。


ここからは私の独断になりますよ。


毛包に末梢神経が行き渡っていることは、そもそも生物としても触覚の役割を果たす事がメイン機能として備わっていると思いますが、末梢神経の働きはこれだけではなく、どうも神経系の負の伝達が毛根部での毛の成長を抑制させる働きもあるのではないかと考えています。


具体的には、神経系に不安や緊張の情報が伝わると、毛根の活性が落ちるのをはじめ、休止期にある毛乳頭が正常に再生できなくなったり、再生しても小型化したりするという事です。


この辺りのことは、なかなか原因がハッキリとしない部分です。


しかしながら、私は神経系の負の伝達はハゲを進行させるものと考えています。


あまり神経質になってキリキリと生きるのではなく、ある種の現世からの離脱とも言えるノンビリ感も必要です。


DON'TWORRY.BEHAPPY.ってやつ。


d.気の弱い人

 

c.神経質な人と同じですね。


急に気の強い人になれと言っても無理でしょうか、せめて、自分らしく、DON'TWORRY.BEHAPPY.でいきましょう。


e.皮膚が薄そうな人

 

心ならずともハゲになってしまった人の中には見るからに皮膚が薄そうな人が多く見られます。


とくに、額周辺ありを見ているとそんな感じが伝わってきます。


これはやはり毛根に十分な血液が行き渡っておらず、その結果毛根の活性が滞りがちになると言うことです。


b.頭の大きい人の項目にて触れたとおり、皮膚の厚み、弾力性の有無の話となります。


f.たばこ、酒が過剰な人

 

髪を失ってでも、呑まされ続けるか否かを、もう一度良く考えてください。


という事です。


g.毛の細い人、毛がホワホワしている人

 

毛の細い人はハゲやすいというのはちょっと間違った認識かもしれません。


正確に言えば、もともと1本1本の毛が生まれつき細いので例え、剛毛の人と同じ本数の髪の毛の本数でも、比較すると透けて見えやすいと言う事です。

 

 


もともと透けて見えやすいという事は、少々髪が細く弱っていきただけでも直ぐに薄く見えてしまうと言うことです。


これはやはり剛毛の人と比較すると不利でしょう。


ですが、もともと毛の細い人は盲目的にハゲを恐れるのではなく本数は一緒でも、たまたま毛が細いだけなので透けて見えやすいという事実をよく意識して必要以上に怖がらない事が大切です。


逆に、前向きに受けとって、透けて見えやすいが故に、少々の髪の弱りにも直ぐに気が付くと考え、ハゲサインが早期発見可能ととられるべきでしょう。


簡単に言いましたが、ハゲの早期発見は極めて重要です。


早ければ早いほど復活しやすくなります。


こう考えると、もともと剛毛の人は普段たいして髪の毛の事なんか気にしていないので、何かあって髪が弱りだした時はなかなか発見できず、気づいたらちょっと遅いなんてことも十分考えられます。

 


もうひとつ、ここで希望の光の話をご紹介しましょう。


床屋さんで独自の視点で発毛・育毛方法を提唱する徳富知厚さんの著書によると、”髪の毛が細い人の方がハゲにくい”との記述があります。


わたしはそもそも色々な髪に関する書籍をこれでもかという位に読みましたが、基本的には著者の職業的な関わりなどでかなり髪に対する考え方、見解が違うことに驚きました。


髪に対して、本来中立であるべきはずの医者を名乗るひとでさえ、ひどいものだと「おい、本当かよ~」と思いたくなるもの存在しています。


この点、徳富さんの著書はあくまで床屋さんという立場で中立的に冷静な観察と研究から執筆された内容なので十分読みがいがあります。


そして、何より貴重なのが数十年に渡って、ほぼ毎日人の髪を自らの手で触れて感じてきた中から得られた結論は大変貴重です。


考えてみれば床屋さんほど経験的に多くの頭・髪を実感されている職業はないと思います。


これに対して大変失礼ですが医者の見解というのはどうも、浮世離れしたネズミの実験の世界の様な気がしてなりません。


もちろん、遺伝的観点からの研究などは一方で大変な発見をもたらしてくれるものでしょうが、では一体本当に人間様のハゲ頭をどれほどこねくり回して実感しているのかと感がると、実はほとんど触れていないのでは?と思います。


ですから、こういう点において徳富さんの膨大な経験から導き出された見解は限りなく事実に近いと考えています。


よって、”毛の細い人はハゲにくい”いう言葉は十分に髪の毛の細い我々迷える子羊達には希望の光となる言葉です。


”毛の細いやつはハゲやすい”などと言う、盲目の知識、イメージは今直ぐに捨てましょう。


さてさて、もうひとつ”毛のホワホワしている人”について述べていきましょう。


”毛がホワホワ”って言うのも、妙な表現かも知れませんが、これは私の正直な印象です。


若いときは全体的にホワホワ~っとして、一見髪の毛がいっぱいあるように見えていたけど、今ではすっかりツルッツルっていう人の事です。


これはやはり髪の柔らかい人に多く、かつ毛がまとまらず、うまく流れないので全体的にフワフワ、ホワホワしているという事でしょう。


私の観察では、消え行く炎の光ではありませんが比較的髪の柔らかいひとが妙にフンワリしていると、その後ハゲる人が多い気がしています。


ひとつには、毛の直進性がなくなり、全体的にやや縮れ気味になって結果てきに一見ホワホワしているように見えるという事だと思います。


このやや縮れ気味の髪っていうのは注意信号でしょう。


わたしの、経験でも縮れ毛が増えると、その後少々危険な状態を迎えます。


この縮れ毛っていうのは物理的には毛の断面形状や、太さが変化することによって起こるっていると考えられるので、成長中に髪の発毛状態に何らかの変化があって起こるものと考えています。


縮れ毛は年を重ねるとどうしても増えていく傾向にありますが、なるべく正しい生活習慣、健康を手に入れて、コンスタントに育毛活動を続けるしか手がありません。


まとめると、毛の細い人は取り立てて髪の成長が鈍い訳ではないのですが、条件的に透けて見えやすいと言う事。


また、剛毛の人に比べるとやはり何となく頼りなさ気なので精神的にも常に不安との隣り合わせなので、精神面からの影響でハゲにつながりやすいという事でしょう。


そうならない為にも、”細い人の方がハゲにくい”という言葉をありがたく受け入れて、DON'TWORRY,BEHAPPY.の精神でコンスタントに育毛活動をつづける事が大切という事です。


h.頭髪以外が濃い人(髭、胸毛、等)

 

これは完全に男性ホルモンの話です。


確かに、ハゲる人は髭が濃かったり、胸毛が豊かな場合が多いですね。


明らかに男性ホルモンに起因する内容です。


ハゲる可能性は当然、男性ホルモンの少ない人より高まりますが、実際は男性ホルモンの量だけでなく、男性ホルモンに対する反応具合(体質)が今現在どうなのかと言うことです。


もちろん遺伝的にネガティブ方向に反応しやすい人もおりますが、それでさえ遺伝子を持っているだけでは何も起こらず、その遺伝子がスイッチONとなって作動し始めるのです。


こうならない為には、やはりなるべく正しい生活習慣、健康を手に入れて、コンスタントに育毛活動を続けるしか手がありません。


ただ、髭が濃いから、胸毛がぼうぼうだからと言って諦めることはしないでください。


i.テカテカしている人

 

脂の話ですね。


先にも述べましたが、脂性だからハゲになるというのは誤解です。


必要以上に神経質にならずに、過剰な分泌がある人は、落とすべきときにしっかり余分な脂を落としておけば言いだけの話しです。


しっかり簡単ケアをして、あとは普段の食生活にて脂っこいコテコテのものを少々控えればそれほど神経質になるような問題ではありません。


以上です。


長くなりましたがハゲの原因について色々と探ってきました。


読んでいただいて、気づかれたかと思いますが、実はハゲになる単純な原因はなく、どれも複合的に絡み合って発生するということです。


そして、体質的にハゲやすい、ハゲにくいはあるものの、それがすべてではないという所が希望の光を見出せる部分です。


即ち、もっとも本人的にはいかんともし難い”遺伝的要因”でさえ、ハゲやすい体質の遺伝子を受け継いで持ち合わせていたとしても、その生活習慣、環境、意思の力等によって結果が違うと言う事です。


これは、本人の意思、行動によるところの内容であり、ハゲ進行を食い止める為の本人が出来る残された領域となります。


これ以外の要因、たとえばストレスとか睡眠、血行、栄養、酒、タバコなどはそれぞれが関連しあっていますが、いずれも本人次第となります。


この本人次第の行動をいかに育毛・発毛に有効な活動に導くかが重要であり、それを容易にしているのがこの育毛方法ということになります。


いずれにしても、ここで触れた内容はどれも、大切な内容ばかりなので要チェックです。


この辺の原因を少々押さえておけば、今後の育毛・発毛のための考え方、行動様式に必ず違いが出てきますよ。


さて、次回は、ハゲの原因をおさえつつ、具体的に現代の世にはびこる育毛方法の是非について触れてゆきます。
 

 

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育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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