栄養 ハゲの原因

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栄養~ハゲの原因08~

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所要時間 約 16分

ジャンクフードはハゲの原因

さて、次なるは栄養の話です。

 

仮に血流が正常に機能しているのに、そこの流れる血が偏った内容であったり、ドロドロの血であったらどうでしょうか?結局はバランスの良い栄養分が毛根に供給できなかったり、ドロドロの血で結局地が流れない、詰まってしまうなどの現象に結びつきます。

 

こうなるとそもそも髪の毛だけの問題ではありません。

 

何らかの体の不調につながり、悪い場合は生活習慣病といわれるような、心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病などの命にかかわる病気につながりかねません。

 

そもそも中国では古来より髪の毛のことを「血餘(けつよ)」と呼んでおりました。

 

これは血の余りという事を示しており、どういう事かといえば、人の血は全身をめぐって栄養・酸素を運び、最後に余った分が髪に回ってくるという意味になりそうです。

 

逆説的に言えば、髪が弱っていると言う事は、何らかの身体のまたは精神上のトラブルがあるということ。

 

つまり、髪は健康のバロメーターになりうるという事です。

 

また、一方でこんな言葉もあります。

 

「髪は内臓を写す鏡である」。

 

これは即ち、内臓の状態が悪ければ髪は弱るし、内臓の状態が良ければ髪も元気であるという事です。

 

こうしてみて見ると、髪の健康は実は身体の健康の上に成り立っていることが良く分かります。

 

ハッキリ言えば、身体及び精神の健康なくして髪の健康は望めないという事です。

 

育毛剤を振りかけてみてもそもそも健康な肉体・精神がベースになければ正常な髪の成長は望めないのです。

 

特に、もともと髪に一抹の不安を抱く迷える我々子羊達の髪は、非常にデリケートなので、特に注意が必要です。

 

では、身体の健康とはどういう事でしょうか?簡単に言えば、規則正しい生活と、バランス・質の良い食生活、適度な運動という事になります。

 

出た!お決まりのパターン!という所ですが、このことを否定することはできません。

 

その通りなのです。

 

そんな事は分かっているんだけれでも、実際はなかなかできないのが辛い所なのです。

 

この中でも、ここではバランスの良い食事について探ってみます。

 

食事に関しては、説明しだすと切がなく、他にもたくさんの本が売っているので、特に研究してみたい方は是非トライしてみてください。

 

ここでは、簡単に、かつ、髪にとって重要な内容だけを説明します。

 

疑問!髪に良い食事なんてあるのでしょうか?超簡単に言うと…、ズバリ、大豆類と緑黄色野菜です。

 

これらが何故、体にとって、髪にとって良いのか簡単に説明します。

 

まず、髪に良い栄養素としてタンパク質が第一に挙げられます。

 

タンパク質を摂るにしても、動物性のものと植物性のものがあります。

 

動物性のものは肉、卵、牛乳製品などです。

 

これらには多くの脂肪分も含まれています。

 

いわゆる欧米型の食事とも言えるものです。

 

本来は体にパワーを与えてくれるものですが、現代はどう考えても飽食の時代。

 

動物性タンパク質を摂り過ぎて、太って、逆に息苦しくなっていそうな人がゴロゴロしています。

 

こうなると、脂肪過多、コレステロール値も高くなり、生活習慣病につながりかねない状況です。

 

怖いのはこれらが普段の全く何気ない無意識の生活習慣から引き起こされるという事です。

 

つまり、普段の生活の中で体に対して極めて偏った行動をしているという罪の意識がないのです。

 

こうした、無意識の日々の悪い積み重ねが重大な結果を引き起こしかねないのです。

 

よって、現代人の一般的食事スタイルのピープルには、まず動物性タンパク質を少々控えめにすることが大切です。

 

まあ、考えてもみれば、長い人類史の中で現代の人間(先進国に限りますが…)ほど豊かで過剰な食環境に置かれている例は他にないでしょう。

 

多分、三度の食事が当たり前のように摂れるようになったのも近代以降の話で、それまではまず食の確保が最大の関心事であってはずです。

 

昔は食べられずに死んだ、今は食べ過ぎて死んでいる、といった所でしょう。

 

私なども例に漏れず、脂っこいのが大好きで、味噌ラーメンなんて、コッテコテの脂タップリ、濃厚スープが好みですが、いつも思うのは、こんなもんを毎日食っていたら絶対死ぬな~!という事です。

 

少々、話が脱線しましたが、要はたいして動きもしないのに動物性のものを摂りすぎ!という事です。

 

そして、何をすべきかといえば、動物性タンパク質は少々控えて、代わりに植物性のタンパク質を摂れば良いという事です。

 

この植物性タンパク質の代表格が大豆なのです。

 

大豆は”畑の肉”とも言われタンパク質が豊富で消化も良いのです。

 

他にも多種ビタミン、植物繊維が豊富で更にはコレステロールを除去する優れた浄化作用があり、更には大豆に含まれえるイソフラボンが血管をしなやかにし動脈硬化を抑制する作用もあります。

 

ハッキリ言って栄養満点、血液サラサラ、最高です。

 

そもそも日本人にとって欠かせない味噌汁、納豆は大豆製です。

 

現在の日本人の平均寿命が世界トップクラスにあるのも、味噌汁、納豆のお陰とまでは言いませんが、そもそも食事としては理想的な内容であった事は否定できないでしょう。

 

高カロリーの食生活を営んでいる欧米人の方がゴロゴロ太って比較的寿命が短いのに比べ、比較的地味でカロリーも高くない食生活を営んでいる日本人の方が寿命が長いという事実は見逃せません(但し、ここで言う日本人は現在でいう高齢者の世代での話しになるかもしれません。

 

今の日本人は相当欧米化した食生活文化を営んでいるので、この先はどうかとは思います…)。

 

お次が緑黄色野菜。

 

何が良いのかといえば、ビタミン類が豊富なこと。

 

ビタミンと言っても種類は様々。

 

ここでは詳しく説明しませんが、作用としては造血作用、新陳代謝促進、活性酸素低減、細胞の老化防止などがあげられます。

 

具体的には、トマト、ニンジン、ほうれん草、かぼちゃ、モロヘイヤ、アスパラカス等々です。

 

逆に、髪に危うい食べ物も参考までにあげておきます。

 

だいたい察しはつくと思いますが…。

 

ズバリ、動物性食品、インスタント食品、レトルト食品、ジャンクフード等々です。

 

これらはいずれも、高脂肪、高カロリー、更に塩分、糖分が多いのが特徴です。

 

これらの摂りすぎは高血圧病、心臓病、糖尿病、脳卒中等の生活習慣病につながる可能性が大です。

 

以上が体に、ひいては髪に良い食べ物、そして悪い食べ物です。

 

よし!ならば早速、ビタミンだ!イソフラボンだ!アミノ酸だ!と言って薬局に直行!はちょっとストップ!数年前から流行のいわゆるサプリメントもただそれだけ摂れば良いという訳ではありません。

 

最近では逆に偏った栄養分の摂りすぎによる不具合の発生も報告されています。

 

そもそもサプリメントというのは本来的に補助的に栄養を補うという趣旨のはずですが、最近ではろくすっぽメシを摂らずに、錠剤類で済ませようなんて本末転倒な食文化も広がりつつあるとか。

 

イカン!イカン!ハゲたければいくらでもドウゾ!とここでは言っておきます。

 

基本はバランスの良い食事。

 

一日三食。

 

少しずつでも最低30品目がオススメと言われています。

 

 

かと言って、毎度の食事に気を使って、栄養分は何が含まれている?カロリーは?何品目食べた?なんて考えている余裕はありません。

 

そんなことしていたら疲れてしまいます。

 

では、どうすればいいのか?あまり難しい事は考えず、基本は、自分でも”これ食ったらマズイよな~”と思うような脂ギトギトの料理をまずは少々控えることです。

 

どうしても、脂ギトギトの誘惑に負けそうな場合は、冷静に”一瞬の食の快楽を取るか?一生のハゲを取るか?”を考えてからにしてください。

 

”一瞬の食の快楽”を選択するも、”一生のハゲ”を選択するのもあなたご自身です。

 

そもそも、脂を完全に絶てと言っているのではありません。

 

少々、控えるようにと言っているのです。

 

 

そして、今まで敬遠気味であった野菜・大豆類を少々多めに摂るようにする。

 

そして、夜のポテトチップなどのジャンクフードも我慢する。

 

特に夜のジャンクフードは経験的に癖になりやすく、かつ腹などもすぐにブクブクするので要注意。

 

いろんな意味でやめた方がいいです。

 

どうしても、口寂しいときはジャンクフードに替わって、大豆!(節分の時に撒くやつ。

 

なかなかその季節以外は売っていませんが、比較的大きなスーパーやデパートに行けば売っています。

 

結構うまいですよ)やナッツ類にシフトする事。

 

まとめると、脂ギトギト系のもので、自ら”これ食ったらマズイよな~”と思えるものは食べない!今までより野菜・大豆類を意識的に多く摂る。

 

ジャンクフードは禁止。

 

そして何より少々今までより”腹八分目”にするというのが大事です。

 

基本的に現代人は食い過ぎです。

 

今の長寿を満喫している高齢者がかつてこんなになんでもホイホイ食べていたとは考えられません。

 

もっと質素な食生活であったはずです。

 

少々偏った言い方をすれば、食い過ぎでハゲて、食い過ぎで病気になっているんですよ、現代人は。

 

そして、サプリメントはどうしても普段の食事では補えないものなどに限定して、なるべく少量をとる位に留めるべきでしょう。

 

サプリメントの具体的な話は、後で触れることにします。

 

 

 

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育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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