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遺伝~ハゲの原因03~

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所要時間 約 8分

抜け毛を気にする男性

 

前回は男性ホルモンがネガティブに反応すること、そして、それらが頭頂部、前頭部の毛根で発生する事などについて述べました。

 

また、ハゲやすい人とそうでない人の差は、5α-リダクターゼの多少、5αジヒドロテストステロンに結びつく受容体の多少などが原因ではないかと考えられている事なども述べました。

 

では結局のところハゲとハゲでない人の差は何なのか?所詮、遺伝子ハゲ要因が受け継がれてハゲる運命なのか?この辺のところを探ってゆきましょう。

 

まず初めに現実的かつ悲観的な話をします。

 

ハゲやすい人は、やはりその家計にハゲの人が存在するという事です。

 

これはなにも父方だけでなく母方にもハゲの人がいれば、その血を受け継いでいる可能性があると言えます。

 

つまり、あなたの家系は若ハゲの人がいれば、あなたもハゲ家系に連なっていてハゲの可能性を秘めているといく事です。

 

こう言われて親戚当たりのハゲたオジサンを想像し打ちのまされている様ではまだまだ修行が足りません。

 

だいたい親戚関係全員を思い浮かべればだいたい一人や二人ぐらいはハゲの人はいることでしょう。

 

まずは、そんなふうに考えてあまり深刻にならない事です。

 

だし、全員ハゲであれば少々厳しいとも言えます。

 

それでも、まずはへこたれずに開き直って、「自分だけはハゲにならん!!」くらいのふてぶてしさも必要です。

 

では次に希望の光の話をしましょう。

 

先に家系にハゲの人がいれば、その体質を引き継いでいる可能性があると言いましたが、そもそもハゲ遺伝子というのが発見されているのでしょうか?答えはNO!単純にハゲ遺伝子があったとして、これを受け継いでいればハゲ直行便という訳でもないのです。

 

どういう事かと言えば、どんな現象を引き起こすにしても単純に一つの遺伝子によって引き起こされるのではなく、一つの遺伝子が活性化されることで、第二の遺伝子が、更にこれに反応して第三、第四の遺伝子が反応していくのが通常です。

 

また、一つの遺伝子が活性化されるのにも別の遺伝子の存在が影響し作用する場合もあるのです。

 

要するに様々な遺伝子の連鎖反応の結果ある現象が引き起こされるという事なのです。

 

また、仮にハゲを引き起こす元になる遺伝子を持っていたとしても、ただ持っているだけでは何も起こりません。

 

この遺伝子が最終的にタンパク質に置き換えられることによって、はじめて遺伝子が働くのです。

 

また、遺伝子が働くにしても、遺伝子の働く強さが異なれば、また、その結果も違ってきます。

 

つまり、ハゲという現象で言えば、ハゲ具合、ハゲの度合いも違ってくると考えることができます。

 

遺伝子の働き方は、その環境によっても違ってくると言われています。

 

ですから、単純に父ちゃんがハゲだから、息子もそのままそっくりハゲが遺伝するという事ではないのです。

 

この場合は、むしろ”子は親を見て育つ”ではないですが、無意識レベルで自然と”父ちゃんがあんな風なハゲだから、俺もきっとあんな風になっちまうんだろうな…、グズン。”という様に考えていることの影響で結果的に、同じ様にハゲてします可能性も大きいと予想されます(この辺のことは後で触れてみます)。

 

 

いずれにせよ、ここで言いたいのは、遺伝子が受け継がれていても、ただそれだけで同じ結果(この場合はハゲ)が約束されている訳ではなく、生活習慣、環境、意識などによって、その結果は違ってくるという事実があると言う事です。

 

とは言え、やはりハゲは遺伝による影響があるのは確かな事であり、先に述べた男性ホルモンに対する反応具合や、それ以外にも頭の大きさ、頭皮の特性なども遺伝子による所が多いとも言えます。

 

つまり、別の言い方をすれば、ハゲは遺伝するのではなく、ハゲやすい体質が遺伝されると言っていいでしょう。

 

つまり、遺伝子の働き方や、仮にハゲ遺伝子があるとして、その遺伝子のスイッチをONにするには環境、生活習慣、意識の持ち方などが影響しているのも事実です。

 

また、この後にも述べますが、血行の具合などにもハゲ現象は影響されるので、単純に遺伝子を持っているからハゲるなどの悲観するのは間違いなのです。

 

逆に言えば、持っているかどうかもわからない遺伝子のことを想い、ただあきらめる様な無知な事をするようであれば、それまでです。

 

その様な、悲観的思考はハゲと戦おうとする我々子羊戦士としては捨ててしまわなければなりません。

 

遺伝子どうのこうのと言ってあきらめずに、少々楽観的になる位の方が精神衛生的にも健全です。

 

楽観的に戦いましょう。

 

要は戦士としての心構えです。

 

 

だって、ハゲは100%遺伝と言われたら、ツマランでしょう?

 

 

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育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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