ハゲ 育毛剤

薄毛・脱毛は正しい育毛剤とマッサージシャンプーで治る!20歳若く見える頭髪実現法

皮膚医学、毛髪科学、生理解剖学、東洋医学の観点から数々の薄毛・脱毛患者を救ってきた立場から正しい頭皮ケアの方法を紹介します。

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育毛剤について~世にはびこる育毛方法03~

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所要時間 約 37分

抜け毛を気にする男性

さあ、お次は育毛剤の話です。

 

我々迷える子羊達が育毛のために始めてみる第一歩が”育毛剤”の使用でしょう。

 

スーパー、薬局に行けば様々な種類の育毛剤が売られています。

 

ひとくちに育毛剤と言っても、各メーカーからいかにも効きそうな宣伝文句で様々なタイプのものが存在します。

 

ハッキリ言って、一般ピープルには何が自分に合っていて、商品によってどれ位の効果の差があるのか、また、その働きの違いはどんなところにあるのか、何がなんだかサッパリ分かりません。

 

この記事をお読みのあなたもきっと育毛剤は既に使用している方が多い事と思います。

 

さて、問題はその効果が実際はどれ程のものなのか?また、どの様なタイプの育毛剤を選べば良いのか?結論から言いましょう。

 

まずは、育毛剤の効果が実際のところどの程度のものなか?という疑問にたいしては…

 

●使用すれば髪がバンバン生えてきて、ハゲがすっかり良くなるような全能の育毛剤はない。

 

という事です。

 

この様な万能の育毛剤があればとっくにこの世からハゲは駆逐されているはずですから…。

 

ただし、人によっては育毛剤との相性が良く、また、その他の諸条件も育毛にプラス方向にたまたま転じれば劇的とも言える回復が得られる可能性もないわけではないと思います。

 

いきなり、育毛剤に対する夢や希望を打ち崩すような結論で大変スミマセン。

 

しかし、この大前提を理解したうえで、育毛剤に全てを頼らずに、あくまで”育毛のためのアシスタント”的効果を狙った上で使用すれば、目に見える様な効果が得られず期待はずれで落胆する事もなく、精神衛生上も無理なく使用することができ、逆にゆるやかな効果が期待できるというものです。

 

今回はいきなり結論を言ってしまいました。

 

ここは考え方として、とても大切なのでもう一度繰り返しておきます。

 

育毛剤は万能ではありません。

 

あくまで自分のヘアケアをアシストしてくれるものとして考え使用することが大切です。

 

育毛の主たるものはあなた自身のヘアケア活動であり、育毛剤はそのアシスタントという訳です。

 

あとは、なるべく自分にあった有能なアシスタントを吟味して、働いてもらうことが大切です。

 

育毛剤という、アシスタントを効果的に使用するには、やはり育毛剤について理解しておくことが第一歩となります。

 

~育毛剤のタイプ~

 

町の薬局に行って、誰もが感じるでしょうが、多種多様の育毛剤を前にして、一体何をどの様にして選べばいいものか?さっぱり分からない…!とりあえず聞いたことのある商品で、比較的価格の安いものを購入…。

 

だいたいこんな感じでないでしょうか?しかし、これでは自分にあった育毛剤なのか?どうなのか?ほとんど試し的選択ですよね~。

 

ということで、育毛剤の調査開始です。

 

まず育毛剤ですが大きく大別すると主に以下の効果を狙ったタイプに分類する事ができます。

 

1.血行促進タイプ2.毛乳頭+毛母の活性促進タイプ3.男性ホルモン抑制タイプそれぞれの代表的な主成分は以下の通りです。

 

1.血行促進タイプ:●ミノキシジル、●センブリエキス、●塩化カルプロニウム、●チクセツニンジンエキス、●ビタミンE誘導体、等

 

2.毛乳頭+毛母の活性促進タイプ:●ニコチン酸アミド、●ペンタデカン酸グリセリド、●パントテニールエチルエーテル、等

 

3.男性ホルモン抑制タイプ●フィナステライド、●オイゲニルグルコシド、●ノコギリヤシ、等

 

少々難解な専門用語の様な感じですが、どこかで聞いた事のあるものもあったのではないでしょうか?それでは各タイプに含まれる代表的な成分特長を以下にまとめてみます。

 

<ミノキジシル>

 

もともとは血圧降下剤としてアメリカで開発された薬ですが、副作用として多毛症が多く報告され、育毛剤としての効果を確認してところ、特に脱毛初期の頭頂部においてその効果が認められたものです。

 

それまでの他の成分より育毛の効果が高いことで約10年程前から注目されてきた成分です。

 

基本的には血行促進が主たる効能ですが、皮膚から取り出した毛包を培養する実験でも効果が認められていることから、血行促進作用の他にも直接毛包細胞に作用する効果があるのではないかと見られています。

 

海外では主に2~5%濃度の溶液が皮膚につける薬として市販されていますが、日本では主に皮膚のかぶれ、かゆみ発生を考慮して1%溶液として発売されています。

 

これが「リアップ」です。

 

ただし、この1%という濃度については育毛、発毛に対してはかなり控えめな数値でこれではたいした効果は見込めないとする見解も存在しています。

 

これに対し、更に市販育毛剤より強力なゾーンとして、多少のかゆみ、かぶれは気にしない!もっと高濃度がほしい!とお考えの方も多くいるかと思いますが、こういう方には海外からの育毛剤の入手も可能です。

 

商品名としてはレグロ、ロゲインなど、いずれも5%濃度のミノキシジルでインターネットでちょいと検索すれば比較的入手は容易でしょう。

 

しかしながら、海外では、かゆみ、かぶれ以外にも血圧低下、頭痛、心拍数増加、めまいなどの副作用が報告されており、使用には十分な注意が必要です。

 

あくまで、日本国内では承認されていない薬を個人用として輸入するものなので(このこと自体は違法ではないようです。

 

詳しくはネットでしっかりと調べてみてください)使用し関して、あくまで個人の責任において行うものであることを十分理解しておいてください。

 

上記は基本的に皮膚につける薬ですが、一部の頭髪専門クリニックでは飲む(口径)タイプのミノキシジルを未承認薬として使用する場合もあります(ネットでも個人輸入可能です)。

 

ただし、この口径タイプとなると、危険率はかなり高くなるようで、ここまでのレベルの薬物使用となると医者と十分相談して使用するのはもちろんの事、そもそもこれだけの危険性がある事を十分理解した上で、リスクを背負わなければなりなりません。

 

つまり、ハイリスク、ハイリターンと言えます。

 

まあ、現代的な選択肢と言えるでしょう。

 

何かと規制、規制で極力消費者にリスクを負わせることを避ける日本の行政手法になれている一般ピープル消費者としては、このハイリスク、ハイリターンの意味をあまり理解していない方も多いようで、何かあった時はだれかが面倒みてくれるだろう、などという甘い考えを持っている方も見受けられますが、これは大きな認識不足なので十分注意して、十分調査してから、自らの責任と判断で使用してください。

 

また、付け加えておくと、基本的にミノキシジルのような薬物による効果は薬物使用中に効果が獲られるものであり、やめてしまうと効果がなくなってしまうという特長があります。

 

つまり一定の効果が得られても、次にはこれを使用し続けなければならないという事です。

 

→リアップ(医薬品)、ロゲイン(海外)、レグロ(海外)

 

〈オイゲニルグルコシド〉

 

生薬の丁子「チョウジ」のつぼみから抽出される成分。

 

紀元前よりインド・中国で様々な目的で使用され、主に胃や肝臓に妙薬として珍重されていたものです。

 

丁子「チョウジ」の花のつぼみは細胞分裂を促す物質が多く含まれるといわれており、また5α-リダクターゼを阻害する作用(男性ホルモン抑制作用)も認められています。

 

しかし、もともと揮発性が高く、不安定で特異臭が実用上の欠点であったが、研究が進められ、より安定性が高く、実用性に優れた”オイゲニルグルコシドが開発されました。

 

オイゲニルグルコシドには男性ホルモン抑制作用が20時間以上も持続するとされています。

 

もともと生薬がベースの育毛剤なので副作用は特に気にしなくてもよく、実際の効果ははっきりとはしないが、男性ホルモン抑制作用が20時間以上続くといのは、従来の成分より有効度が高く、この点は期待できそうです。

 

→紫電改Z(医薬部外品)

 

〈センブリエキス〉

 

血行促進の代表格。

 

メジャーな漢方薬の一つで古くから主に胃薬用として使用されていました。

 

胃の粘膜を刺激して血行を促進することから、頭皮の血行促進にも使用される様になったもの。

 

→サクセス、他

 

〈塩化カルプロニウム〉

 

センブリエキスと同様に血行促進が特長。

 

毛細血管を拡張し、血流を増加させる作用が非常に強いのが特徴です。

 

ちなみに、塩化カルプロニウムを配合している”カロヤン”シリーズでは医薬品の指定を受けています。

 

→カロヤンシリーズ

 

〈ペンタデカン酸グリセリド〉

 

従来的な”血行促進”と”抗男性ホルモン”を目的とした成分とは発想が大きく異なる育毛成分であり、主に「毛包細胞の増殖」、「休止期の毛乳頭にエネルギーを与える」ことを目的としています。

 

ペンタデカン酸グリセリドは、”細胞のエネルギーの素”になっているアデノシンEリン酸(APT)という物質を増やす効果があることが認められました。

 

ATPはあらゆる種類の細胞のなかにあって、栄養分から得られたエネルギーを各種の生体反応に利用しやすい形に変えて、それぞれの細胞に供給しています。

 

発毛時の毛乳頭の周りにはこのATPが増加して、それが発毛のエネルギー源になっており、このATPを増加させる効果があるのがペンタデカン酸グリセリドという訳です。

 

→薬用直攻毛髪力イノベートその他、配合成分を見てみるとアシスタント的な成分として以下に示すもの、またそれ以外にも数多くの成分が存在します。

 

よく見かける成分をまとめておきます。

 

〈ヒノキチオール〉

 

森林のヒノキから抽出した成分。

 

殺菌、抗炎症、細胞を活性する効果があるとされています。

 

おもしろい話ですが、林業関係者にはハゲの人がいない事から研究されたとも言われています。

 

〈パントテン酸系〉

 

ビタミンB複合体の一種。

 

毛髪の生成、発毛促進、カユミ、脱毛予防効果があるとされています。

 

〈セファランチン系〉

 

大ツツラフジからの抽出成分。

 

結核の治療薬として使用されていましたが、副作用として頭髪が濃くなるケースが多く報告された事より育毛剤に転用されたもの。

 

〈ビタミンE系〉

 

毛乳頭の毛細血管拡張、血行促進効果があるとされています。

 

また、抗酸化作用があり活性酸素を減少させる効果もありとされています。

 

〈グリチルリチン酸〉

 

甘草根からの抽出成分。

 

抗炎症、抗アレルギー、細菌発育阻止作用があり、テストステロンを5αジヒドロテストステロンに変身させる5α-リダクダーゼの働きを抑制する効果もあるとされています。

 

以上の成分の他に、現在注目されている”飲むタイプの育毛剤・プロペシア”についてまとめておきます。

 

〈プロペシア〉

 

ハゲの原因は単純でなく、様々な要因が絡み合っている事はこれまでに触れた通りです。

 

この中でも決定的に個人的努力では根本的に改善が難しい「遺伝的に男性ホルモンの影響を受けやすいタイプ」のハゲ対策として大きな注目を集めているのが、この「飲むタイプの育毛剤・プロペシア」(成分名:フィナステイド)なのです。

 

フィナステリドは、男性ホルモンのテストステロンを5αジヒドロテストステロンに変換する5α-リダクターゼを抑制する作用があります。

 

即ち、発毛に対し抑制的にな働きかけをする5αジヒドロテストステロンが生成されないようにしているわけです。

 

いよいよ国内では医薬品として承認され万有製薬から発売されることになりました。

 

従来の生薬から抽出される成分とは桁違いの効能があるとされており大変期待されている今最もホットな育毛剤です。

 

ただし、この薬も、そもそも男性ホルモンを抑制するという薬なので、体には様々な副作用が懸念されます。

 

具体的には、治験者の2~3%に勃起不全、性欲減退、射精量減少などが確認されています。

 

また、男子胎児に奇形を生じる場合もあるとされています。

 

やはり使用に当たっては、医者との相談は不可欠でしょう。

 

ただし、今までのように個人輸入等により入手し完全に個人の責任下にて使用するしかなかった状況に比べれば、国内でも正式に承認されたので安全に使いやすくなったと言えるでしょう。

 

また、早くもTVCM等にて従来の育毛剤・育毛サービスにはない結構真面目な切り口で正攻法的にアピールしていることも少々期待できるのではないかと考えています。

 

万有製薬としてはプロペシアを男性型脱毛症対策の切り札的存在として恒久的なものとしようとする意図が感じられます。

 

その為に、あえて男性型脱毛症を従来は医療の対象外的イメージであったものを医療の対象として捕らえ、多くの迷える子羊達が気を使うことなく病院に相談に行けるように仕向けていると言えます。

 

この事は、従来グレーゾーン的症状であった男性型脱毛症にある主の道筋を示すものになるかもしれません。

 

今後の動きに注目と言った所でしょう。

 

以上。

 

育毛剤について簡単にその成分や効能について触れてみました。

 

では実際にその効き目はどうなのか?一言で言えば「効く人には多少の効果はある」という所でしょう。

 

つまり、「効く人には効く、効かない人には効かない」。

 

また効いても「髪がバンバン元気になってフッサフサ」になるというのはあまり期待できないという事です。

 

しかし、私はやはり育毛剤は特に本人にカブレ、カユミ等の害がないのであれば使用すべきと考えております。

 

と言うよりも、ハッキリ言えば、後々ご説明する私の育毛方法を実行すれば、育毛剤が本来持っているポテンシャルを十分に引き出すことが出来ます。

 

ただただ育毛剤を使用しているだけの状態と、私の育毛方法に従って使用する状態とでは明らかに毛の勢いが変わっています。

 

この時こそ、育毛剤が本来の能力を発揮していると言えるでしょう。

 

繰り返しますが、育毛剤はあくまでアシスタント的役割である事を理解した上で、更に、様々な育毛剤の中でも特にその成分のもつ効果と危険度を十分理解した上で活用すべきなのです。

 

比較的効き目が弱いとされている生薬から抽出された成分の育毛剤は、遠い先人たちの時代からその効果が長い歴史の中で研究、発見されたものであり、一種の人類の知恵とも考えられます。

 

また、副作用の心配もほとんどないので使用にあたっては安心です。(全く副作用がないという訳ではありません。ご注意を。)

 

古くから伝わる和漢薬がこれに相当しますが、これを特に否定する材料は見当たりません。

 

個人的な事ですが、私は幼少の事からアレルギー性の皮膚炎で腕や足に湿疹ができ、かゆくてかゆくてそれは相当ひどい状態でした。

 

今でも覚えていますが、病院に行って特太の注射をケツに打たれて大泣きした覚えがあります。

 

これで直ればまだ納得がいくのですが、処方された訳の分からぬ塗り薬を使用しても、一時的にカユミがなくなり、湿疹も多少なくなるのですが、しばらくするとまた発生するという繰り返しで湿疹の後が、ただれた様な感じになってそれはかなりひどい状態でした。

 

数年経っても一向に快方に向かわない状況を見て、最終的に見かねた父親が、最終の手段として連れて行ったのが漢方でした。

 

カンポウ?ナニソレ?…。

 

はじめて行ったその店の独特の雰囲気は今でもよく覚えています。

 

薄暗い店内。

 

妙な匂い。

 

ただごとではないこの空間。

 

とうとう僕もこんなところに連れてこられなくてはならないぐらいにまでなってしまったのか…。

 

処方された薬は煎じ薬でした。

 

センジグスリ?ナニソレ?…。

 

本能的にやな感じ。

 

実際、家に帰ってから煎じた時のあの強烈な匂い!そして、茶碗に入れられた時にはじめて目にしたあの色!図画工作の時間に絵の具を最後に洗った時のような濃緑茶黄紫色とも言うべき衝撃のカラーリング!そして、初めて口に含んだ時のこの世のものとは思えないあの絶望的な味!小学校5年生だった私は泣きました。

 

まずくてではなく、悲しくて泣いたのです。

 

ところがしばらくすると、飲み方にもコツを覚え、目をつぶって、鼻を止めて、ゴックンすれば何とか飲めるようになり、気が付くと半年もすると、自然とアレルギー皮膚炎が消えていったのです。

 

これには、子供ながらに驚きと同時に不思議でした。

 

子供心にも、外から対処的に直しているのではなく、何か体の内側の根本的な部分から直っていることを感じたのです。

 

それ以来、アレルギー皮膚炎の事は忘れるくらいになり、完全に開放されたのです(実は3~4年程前、かなりのストレスが溜まった時に25年ぶりにアレルギー皮膚炎が発生しました。恐るべき事ですが、この頃は髪も最もピンチ状態に陥った時期だったのです)。

 

この様な体験から、私は和漢薬をハッキリいって信じています。

 

西洋医学が対処的療法である事を体感と同時に、西洋医学がちっとも進んでいない事も悟りました。

 

何しろ、4~5年かかっても一向に良くならなかった皮膚炎が、漢方薬の持続的使用(半年~1年)で跡形もなく消滅したのです。

 

ハッキリ言えば、西洋医学で直らなかったものが、漢方薬ですっかり治ったという事です。

 

多分世の中の常識的イメージでは西洋医学は万能で科学的かつ進歩的。

 

一方で和漢などは非科学的で伝統的。

 

どちらが病気にたいして有効かと問われれば十中八九、西洋医学という回答でしょう。

 

しかし、実際にはその逆のケースも存在する。

 

と言うか、症状が確定するに至たらないように様々な対処ができるのは和漢の独壇場。

 

これは少々、私個人の直感的な考えとなりますが、男性型脱毛症といわれる若ハゲに対処するには和漢的発想による対処が有効と感じています。

 

この辺のところは後で触れてゆきます。

 

一方で、いわゆる人工的に合成されて化学物質の薬品については、使用に関して少々の注意が必要であると考えています。

 

ひとつは、副作用がないか?もうひとつは対処療法ではないか?という事です。

 

副作用については、やはりもともと自然界になかったような成分を体内に入れるという事で、副次的な被害が発生する可能性が残されているという事。

 

特に、個人輸入にて薬物を使用する際は特に要注意です。

 

特に男性型脱毛症においてはホルモンバランスを崩すような成分が主となるので要注意です。

 

いずれにしても、この手の薬は、本来の人間の自然な状態のバランスを崩すという事になるので、私個人としては積極的に使用するつもりはありません。

 

そして、対処療法については、表現が難しいのですが、薬の作用による単純な化学反応によって症状がその一時だけ改善されるものではないかと言うこと。

 

即ち、しばらくすれば再度症状が発生するということ。

 

病気に至る原因の根本を治療するのではなく、表層に現れた症状のみを対処するという事です。

 

これを髪に例えるなら、体質的に脱毛しやすい状態にあるのに関わらず、薬物による強制的な化学反応によって発毛を促し毛(まずは産毛)を生やす事は可能だが、しばらく薬物使用を止めると再度脱毛が進行してしまうという事。

 

逆に言えば、薬物を摂取し続けない限り、永続的な発毛が得られないという事です。

 

ですから、使用に当たっては自分の体に合っているかどうかを確認する(カユミ、カブレがなく、その他の副作用もないこと)と同時に、永続的に使用し続ける決意が必要です。

 

ただし、これらの成分は、それなりの専門家が研究、開発、評価を行ったものであり、とても1個人では具現化できるようなシロモノではありません。

 

使用方法さえ間違わなければ、即効性が期待できるというメリットがあります。

 

和漢と比較した言い方をすれば、こちらは現代人の知恵とも言えるかもしれません。

 

但し、余談的なコメントをするならば、どうしても企業体で開発するものですから、特に効果の測定がしづらい育毛剤では、半分インチキ臭い部分も覚悟していた方が良いと思います。

 

この位の気持ちと最低限の知識を持って使用すべきでしょう。

 

いずれにしても、わたしは何もしないよりも、使用方法を間違えず使用すれば損はないと考えています。

 

むしろ、地道に、そして後ほど述べる育毛方法に従って使用すれば効果ありと言えます。

 

と言う訳で、育毛剤はあくまでアシスト的な機能として使用しましょう。

 

具体的にどんなタイプを使用すればいいかは、あなたがその成分、効能を理解して「コレだ!」とピンと来たものを使用すればよいと思います。

 

それより、むしろこのブログで紹介する育毛方法に従って、気軽に、気持ちよく、コンスタントに、そして効果を密かに期待しつつ使用することが何より大切なことです。

 

とは言えども、実際私がどんな育毛剤を使用しているかは気になるところと思います。

 

そこで、参考までに私が使用している育毛剤をご紹介します。

 

色々な育毛剤を試しましたが、だいたい2種類になりました。

 

一つは”薬用発毛力イノベート”。

 

もう一つは”カロヤン”です。

 

何故この二種類になったのかと言われると、実は少々困るのですが、まあ簡単に言うとピピッときたからという説明になってしまします。

 

そもそも、ミノキシジル等の薬物系の育毛剤は5%程度の強力なものは個人輸入となり、効果も大きそうですが、リスクも無視できないので、もともと避けるようにしています。

 

”リアップ”ならば安心して使用できますが、それと引き換えに1%溶液とかなり控えめスペックにつきあまり効果が期待できなことも知っているので、そもそも気持的にあまり乗ってこない(夢を見られない)ので選択しておりません。

 

”カロヤン”は医薬品として承認されており、血行促進には最も強力そうに感じたので使用することにしたものです。

 

派手さはあまりなのですが、堅実そうなのもお気に入り(完全にイメージの世界でスミマセン。しかも、化学成分…。)。

 

また、”イノベート”は独自の理論で「毛包細胞の増殖」、「休止期の毛乳頭にエネルギーを与える」をコンセプトとしている所が明快なので使用しております。

 

また、経験的にこの2つの育毛剤は効果もそこあるな~と感じて使用しています。

 

そして、最後に現在わたしが注目している育毛剤をご紹介しておきます。

 

それは、先にも触れた床屋さんの徳富知厚さんが提唱する”漢方トニック”です。

 

この”漢方トニック”は文字通り漢方生薬を漬け込んで作るもので、床屋さんの経験と立場から研究・試行錯誤を繰り返しながら開発された独自の育毛剤です。

 

私にとっては、身を持って漢方のパワー(潜在能力)を信じている事、また徳富さんご自信が床屋さんという職業柄長年数多くの方たちの頭髪を毎日実際に手で触れて、間近で観察し続けてきたという、経験に基づく説得力のある独自の理論が何よりも魅力的だからです。

 

徳富さんは上記の”漢方トニック”の他にも、”つゆくさ化粧水”など、本当に興味深い、独自の理論を展開なさっています。

 

詳しくは氏の著書”床屋さんが見つけた超発毛育毛の法(青春出版社)”、”床屋さんが見つけた頭髪力を育てる方法(双葉社)”などを是非参照してみてください。

 

また、なにより育毛剤が自分で作れる!というのも素敵ではありませんか!もちろん、一般育毛剤を購入するよりはるかに安上りになります。

 

だいたい10分の1以下の価格で済んでしまいます。

 

これならば、もうほとんど金銭的負担を感じずにたっぷりと使用することができます。

 

少々、寂しい話になりますが、何だかんだ言って、育毛剤って結構高いので、ついついセーブ気味に使ってしまいます。

 

この点においても、金銭的にはメリットになるこの育毛剤はオススメなのです。

 

さて、その効果については、まだ私自身は使い始めたところなので何とも言いがたい所です。

 

きっと、いい効果が得られることを期待しながら使用しています。

 

この結果については別途報告していきたいと考えています。

 

色んな意味で、乞うご期待です!!

 

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育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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