自然治癒力 ハゲ

薄毛・脱毛は正しい育毛剤とマッサージシャンプーで治る!20歳若く見える頭髪実現法

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自然治癒力~結局育毛に大切なこと04~

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所要時間 約 15分

ストレスにさらされるハゲ男

何だよ何だよ~!自然治癒力って~!何だか、インチキ臭いな~!などと思っている貴方。


気持ちは分かりますが、ここはひとつご静聴を!先入観を一度ばっさりと捨てて、素の状態で読み進んでください。


”自然治癒力”という言葉はどこかで聞いたことはあるでしょう。


人間には本来、体に何か不具合が発生した場合に、これらを治そうとする能力が備わっています。


この力が自然治癒力です。


身近なところでは、例えば皮膚をすりむいて出血しても自然と血が止まってかさぶたになり、やがては元通りの皮膚の状態になることです。


また、風邪を引いた時などはなんだかんだと薬を飲みますが、実は風邪の薬というのはないというのも有名な話です。


なんだかんだと飲む薬というのは風邪による諸症状である発熱、鼻水、咳、のどの痛みなどを抑える薬であり、実は風邪自体を治すものではないという事です。


たしかにある特定の薬を飲んで風邪がパっと直るという事はありません。


大抵は少々時間がかかりますがやはりしっかりと休んで発熱が収まることで自然と治っていきます。


これらはいずれも自然治癒力の身近な一例です。


自然治癒力というと何やら怪しげな感じがするかも知れませんが、上記の2つの例などは科学的にも説明できる話です。


以上は身近な実感できる話ですが、”自然治癒力”をより理解する為に、これとは対極的なちょっと信じられない様な例をあげていましょう。


それは、癌の話です。


癌と言うと一般的なイメージではそれこそ不治の病で、現在の医療技術をもってしても決定的な治癒の方法がないとされています。


ところが、そんな癌でさえ現代の医療技術に頼らず治ってしまったという例は実は数多く報告されているのです。


それは一般的には奇跡的に治ったという表現で片付けられてしまうケースです。


しかし、これこそが自然治癒力の能力を最大限に発揮した例と言えるのです。


自然治癒力についてはその全てについて科学的に解明できる様ではりませんが、基本的な概念は固まっているようです。


ごく簡単に言うと、人間(生物)には基本的にその種の継続を可能とする為にDNAに治癒力に関するすべての情報が備わっており、自動的に体内の不具合に対し対応する仕組みが出来上がっているという事です。


具体的に癌の発生過程について簡単に説明してみます。


そもそも癌が発病するには単一的な原因によって引き起こされる訳ではありません。


癌と言うのはそもそも正常であった細胞が、何らかの原因によりコントロールが効かなくなり異常に増殖してしまうことを言います。


実際にはこうなるまでに多くの過程、要因が必要で、それらが組み合わさった結果はじめて引き起こされるのです。


癌の第一段階としてはDNAの損傷・異変から始まります。


これらの原因は普段の生活の中に潜んでいます。


それは食生活、睡眠不足、たばこ、紫外線等によりDNAの損傷が確率的に引き起こされます。


通常これらのDNAの損傷、異変に対しては先に述べた自然治癒力という仕組みによって、その損傷、異変を修正、復旧する機能が働きます。


しかしながら、場合によりDNAの損傷、異変の具合が激しい、多い場合や、ストレス等により自然治癒力の活性が低下している場合には、すべてのDNAの損傷、異変を修復する事ができずに一部のものはそのまま生き続けてしますのです。


しかし、これだけでは癌にはなりません。


更に、こうした損傷、異変を持った組織の増殖を助けるプロモーターと呼ばれる因子の存在が必要となります。


そして、これらが組み合わさって癌となっていく場合があるという事です。


ちなみに、損傷、異変を持った遺伝子でも単独では癌にはならず、一般的には3~7の遺伝子変異によって発生し、更にこれらにプロモーターが組み合わさる必要があるという事で、時間的には10~20年の期間に及んで発生するものと考えられているようです。


さて、癌の話で少々脱線してしまいましたが、要するに最終的に癌になる迄には様々な要因が絡み合って発生するものであり、こうなるまでには基本的にはそもそも人間の持つ自然治癒力の仕組みによって、実はDNAレベルでの損傷、異変に対して復旧作業が行われているという訳です。


逆に言うと、もし人間(生物)に自然治癒力がないとすれば、外部的要因によって引き起こされたDNAの損傷、異変に対し何ら手を打つことが出来ず、人間(またはその種)という存在の継続自体が不可能になる訳です。


ここで我々子羊達が汲み取るべき教訓があります。


カンの鋭い人はもうお気づきと思いますが、そもそも癌への第一歩となるDNAの損傷、異変の発生についても、その原因は食生活(食品添加物)、睡眠不足(変異物質の生成)、喫煙等が原因となっているという事です。


これって、ハッキリ言ってハゲを誘発する根本原因とピッタンコです。


更に、癌の第二ステージでは、本来自然治癒力の仕組みによって発生してしまったDNAを復旧してくれるものが、一部のものはそのまま生き残ってしまうことを説明しました。


これらの原因となっているのもストレス等による自然治癒力の低下、免疫力の低下などが原因と指摘されており、この辺りのところも、ハゲを誘発する原因とピッタンコなのです。


つまり、多少強引な考え方をすれば、本来は不具合を自動的に治してくれる仕組みが備わっているのに、癌もハゲもその初期段階での状態においてストレスや不規則なライフスタイルによって、自然治癒力を阻害してしまっているか、自然治癒力だけでは100%復旧不可能となるほどに不具合の質、量を悪いものしているという事です。


「臭い匂いはもとから絶たなきゃダメ」なんていう消臭剤のCMがありましたが、ハゲ(その他の病気)もハゲを誘発するようなストレスのある状態、不規則な生活習慣から脱して「もとから絶たなきゃダメ」と言えるのです。


これこそが先に図で説明した三角形の土台部分を成す意味なのです。


つまり、まずはハゲを誘発する元を断つ、即ちストレスから開放された、心身ともに健康な状態と正しい生活習慣を実現しハゲ誘発因子の発生自体をまずは抑えることが育毛活動の第一歩なのです。


そもそもここをしっかりやっていればハゲになる確率自体を引き下げる事が可能になるのです。


そして人間が本来備えている自然治癒力を最大限に発揮せしめるのです。


では、より具体的にこの自然治癒力を最大限に発揮するにはどうすれば良いのが?それは何度も言って繰り返してきた様に、ストレスから自分自身を解放すること。


そして不規則な生活習慣を避けることです。


そして、大切なのがこれらに、明確な意識を絡めること。


これはどういう意味かと言うと、本来自然治癒力は人間だれにも備わっているのですが、普段この事を意識して生活する事はめったにありません。


従って、大抵の場合は無意識のうちに、ついついストレスにさらされる事が当たり前となり、特にがんばる人ほど無理な状況にもかかわらず高い目的達成意識を持ち、自分にムチを打ってまでがんばり続けてしまうのです。


がんばる事自体は悪いことではないのですがストレスを溜め込む様な状態になる迄がんばり通してしますという事はやはり避けたほうがよさそうです。


たしかに、一発ガツンとがんばり通さなければならないときはやらねばなりませんが、病的なストレスを溜め込むほどまでがんばらなければならない状態自体がそもそも何か間違っている状況と考えた方が正しいと感じています。


この様な状況ではストレスにさらされている事自体が普通の状態、つまりそれ自体が空気みたいなもので何も気付かなくなってしますのです。


これこそ”習慣”の恐ろしさ。


実はこういう状態こそとても危険な状態なのです。


よって、こうならない為にも、自分には自然治癒力があって、その力は自分の体の不具合を本来自動的に治してくれる事を理解し、またその為に自分自身をストレスから解放し、自分自身で楽でニュートラルな状態になる様に意識する事が非常に大切です。


それには、忙しい日々の緊張した自分からちょっと離れる事です。


そう思って、自分自身に注意を向けてみると、無意識のうちに顔面や頭部に力が入っていることに気が付きます。


こんなふうにして、自分自身を見つめ直し、あらゆるものから開放された時間を少しでもとるように心がけるべきなのです。


こうすることで、緊張と共に存在していた自分から脱却し、あらためてリセットされたニュートラルな自分に立ち戻る事ができるのです。


この状態こそ自然治癒力を最大限に発揮できる状態なのです。


更に、この様な意識をより確実にする為に、自分自身にハッキリと宣言するのです。


「俺はハゲにならん!!」、「自分自身のもつ自然治癒力の力で、徐々にそして確実にハゲに打ち勝つのだ!!」と宣言するのです。


この時同時に決して気張らず、あせらず、怖がらず、当たり前のように(実際あなたが生まれつき持っている自然の力です!)、少しスロ~なペースで楽に構えて、事に当たることが大切です。


この様にして自分のもつ自然治癒力の力を更に高めて行くことがなりよりも大切なことです。

 

 


こうする事で、ハゲを誘発する可能性がグンと下がると確信しています。


リラックスして~!お気軽に~!いままでの自分よりちょっとスロ~な感じで一呼吸取りながら!これこそが自然治癒力を発揮させる真髄です。


さて、まとめます。


はじめにこんな図を書きました。

 

 

3ti

 


そしてこの3つの要因の関係は

 

 

という事でした。


もうあなたはこの3つの関係の大切さ、そして3つの関係の成り立ちが理解できた筈です。


いろいろと御託を並べましたが、まずはこの図だけでもいいので良~く覚えておいてください。


この関係こそが”スーパー育毛方法”にとって決定的に重要な事なのです。


ちなみにこれらの図の関係が理解できれば、例えば以下の様なことが良く分かっていただけたかと思います。


●育毛剤だけガンガン使う:

 

図のa.ばかりがんばっている状態。


使うこと自体は悪いことではないですが、体も心も生活もメッチャクチャでストレスが溜まりまくっている状態でやってみてもその効果ほとんど期待できません。


●髪に良いとされるサプリを取りまくる:

 

図のb.だけがんばっている状態。


同じく心も体もボロボロ状態では効果は上がりません。


●いつもリラックスしているだけ:

 

あまりハゲを恐れている子羊達にはあまりこういう方はいないと思いますが、折角そんなニュートラルな状態にいるのであれば、あとは効果的な育毛剤の使用とか、食事に気を使うべきと言えます。


さて、この3つの関係をコツコツ持続する方法を具体的に次回述べてゆきましょう。


その方法こそが”スーパー育毛方法”です。


ワクワクしてきましたか?では…。

 

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育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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