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円形脱毛症の原因~ストレスによる免疫システム暴走~

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所要時間 約 3分

jieitai

なぜ急激に髪が抜けてしまうのか、円形脱毛症の原因については最近までは色々言われ、ホルモンの異常が原因だという研究もあれば、自律神経に問題があるという専門家もいました。

 

有力だったのはストレスが原因だとする説で、ストレスで頭皮が血行障害に陥り、周囲の細胞に酸素や影響が行き渡らなくなり、そのため脱毛するという説です。

 

実際に円形脱毛症にかかった人たちの中には、多忙や複雑な対人関係、生活環境の変化など、ストレス説を裏付けるような出来事を経験している人も少なくありません。

 

 

現代の生活の中では、誰でもストレスの一つや二つは抱えていますので、それを円形脱毛症の原因にこじつけていた面もあったようです。

 

今では、円形脱毛症は免疫システムの暴走によって引き起こされる自己免疫疾患の一種で、毛母細胞が攻撃を受けたため発生するという説が有力になっています。

 

免疫はウィルスなどから私たちの身体を守るためのシステムで、日本の国で言えば自衛隊に例えることができます。

 

自衛隊員にあたるのは白血球中のリンパ球などで、不法侵入者に出会うと攻撃態勢に入るように非常によく訓練(プログラム)されています。

 

私たちが安全(健康)でいられるのも、このうようなシステムがあるからなのですが、時として、自国の国民なのか侵略者のかがわからなくなってしまう。

 

つまり、自己と非自己を見分けるメカニズムに問題が生じてしまうと、大混乱となり、自衛隊員が自国民を攻撃してしまうというようなことが起こってしまいます(あくまでもたとえ話)です。

 

本来は体を護っている免疫が自分の身体を攻撃し始めてしまうのです。

 

これが自己免疫疾患で免疫システムが毛球を攻撃してしまうと、円形脱毛症になるというのです。

 

毛は、身体中でもかなり特殊な器官で、構造も非常に複雑にできており、毛根の毛母細胞は成長と退行を繰り返しています。

 

このサイクルをスムーズに行うために毛という器官は独立性が高く、免疫システムは、他の細胞に比べると自分の髪(体毛も対象となる場合もあります)を、非自己(侵略者)と誤認しやすいのです。

育毛専門家【ネオハゲ】プロフィール

47歳IT業界に努めるハゲリーマン。41歳に、まだまだイケているイケメンと思っていたが、前頭頂部の根元の頭皮が透けて見え始めた・・。危機感を抱く中、あることに気づき実践。徐々に元の状態に生い茂った!その後、自分の毛髪復活の経験を活かし、育毛コンサルタントとして全国から多くの悩み相談、アドバイスを行っており、150人の悩めるハゲ男性、ハゲ予備軍男性の声を聴いてきました。当ブログでは私自身が経験した脱毛と、脱毛を克服した施策を中心に、育毛に関する有益な情報を提供していきたいと思っています。

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